CardWirthシナリオ作ってます。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
いや、人様の名前を間違えるなど、人によっては切腹ものの恥とするところでありますが;;; あらためてお詫び申し上げます… おそらく、この三版でだいたい完成かな、と思っております。 そんなわけで、8月6日(木)にはテストプレイ期間を終了し、ギルド公開に踏み切ろうかと。 あー、転送量問題が残ってましたか。 問題になるのは、公開直後の一時期のピークくらいだろうから、このままでも良さそうな気もしますが… ベクターへの登録もいいんだろうけど、登録まで時間がかかるらしいし、まだやらなくていいかなあ。 PR |
丁寧に旧時代の外部記録メディアにバックアップがとってあった。 過去のオレよくやった。 作りかけシナリオが見つかったといっても、シナリオの内容は練り直す必要があるし、エディタワークは1からやり直したいというわけで、リメイクするにあたっては必須ではないのです。 欲しかったのは、中に入っていた現在入手不可の顔絵素材。 独特の雰囲気があり、かつ、この(作りかけ)シナリオの登場人物たちにふさわしい(しかもこの作家さんの絵で統一できる)のです。 まあ、実際使わせていただくには、利用規約とかの再確認が必要だろうし、それをしようにも、現在その方と連絡をとるのは難しそうだしで、ちょっと大変かもです。 代わりになりそうな素材を探したけど、ひとりの作家さんのところで揃えられそうなところは見当たらなかったしなあ… 色々選択肢を考慮しつつ、次シナ作成にとりかかる準備をします。 |
さっそく結構恥ずかしいミスのご指摘がorz 他にも自分で気づいたおかしなところが多々ありましたし、今まで何度も通しプレイしたのはなんだったんだ状態であります。 もっと慎重に作れないものなのかね、私は。 「『_大人』になると落ち着きがでて慎重性があがる」そう思っていた時期が私にもありました… まあ、人間だれしもミスをするものですし、それを修正するためのテストプレイです。 ご参加いただいてる皆様には本当に感謝いたします。 どんな些細なことでも結構ですので、お気づきの点がありましたら、ぜひぜひご報告くださいませ。 テストプレイといえば、以前実は某シナリオのテストプレイに参加したことが。 不具合を発見したときの妙な達成感は今でも覚えています。 そんなことを思い出しつつ、ひとつ人様のお役にたってやるぜと思い立ち、 現在テストプレイ依頼の出ているシナをエディタで開いてチェックしようとしたら、あまりに複雑なソースに眩暈を覚えたのは内緒です。 |
そんなわけで、こちらにて『熊と蜂蜜』のテストプレイ依頼を始めました。 順調にいけば来週ごろには、晴れて『初めてシナリオを完成』させることができ、ギルドで一般公開できることになるでしょう。 …テストプレイ期間を書いてなかったですが、だいたい1週間くらいでお願いします。 実に5年近くのブランクがあったわけですが、意外とすんなり作れたんじゃないかなと思ってます。 以前、それなりにお勉強して、エディタの知識は一通り知ってたのが第一の理由でしょう。 それを忘れてなかったのは自分でも驚きでしたが… 今回のシナの内容も、先月ごろにひらめいた程度の単純な内容です。 それを勢い任せでエディターに叩きつけることができたのも、完成間近までくることができた原因かもしれません。 以前はちゃんと手書きノートにプロットを書いてましたが、それがかえって悩みや迷いを生んでしまい、おかげでお蔵入りシナリオを多数作ってしまったものです。 エディタの扱いや、シナリオの完成させ方が分かれば、今後もシナリオを多数作っていくことが可能になるでしょう。 アイディアのほうは、それなりにたくさんありますし・・・ |
微妙にはじめまして、あめいぬです。 CardWirthシナリオを作っています。 2003年にCardWirthに出会い、ぼつぼつ習作シナを作りながらいろんな人のシナを遊び、2004年には九州で開かれたオフ会に(一プレーヤーとして)参加させていただきつつも、他の遊びに浮気して気が付いたら5年経過。 急にシナを作りたいと思い、2009年6月からシナリオ作りを再開(?)といった次第であります。 ちなみに、気合を入れてCWシナ作りができるようにとパソコンを 紆余曲折ありましたが、ようやく第一作目のシナリオがテスト版公開を控えるところまできました。 初めての方、関係各位におかれましては今後ともよろしくであります。 |
忍者ブログ[PR] |