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2024年12月04日01/ 時47分の記事
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2009年09月18日23/ 時51分の記事
シナリオ「時間泥棒」製作中

http://ameinu0624.kan-be.com/cwscena02.html


・・・ギルド投稿は早くて11月ごろですorz
ようやく最初から最後まで通しプレイできるもの(最低限のテキストと画像のみ)ができましたが、今回はここからが大変そうです。

それに伴いまして、イラボのほうに、キャストカードのリクエストをさせていただきました。
絵心のある方は是非おねがいいたします。
・・・誰も描いてくれなかったら、その時はあり合わせのもので何とかいたします、はい。

シナリオを作ったことのある方なら心当たりがあるかもですが、
結構、キャストカードの絵から影響を受けて、キャラクターの性格とか個性とか産み出してしまうものです。
「熊と蜂蜜」の蜂蜜とりの名人も、ありさん作の渋いおっちゃん画像のおかげで、
妙な裏設定が出来上がったりしたものです。
今回もこの効果に期待して、このタイミングでキャストカードを準備したいと思った次第であります。

誇大広告でもなんでもなく、素材作者さんは、製作されるシナリオの質を向上させるのに一役も二役も貢献されています。

そういうわけで、ひとつよろしくお願いいたします。
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2009年09月11日22/ 時46分の記事
弘法筆を選ぶ
50質問に「得意スポーツはビリヤード」などと書いたわけですが、
ここ数年やってなかったので、今の腕前はどんなものか確認しに行ったら、それはもう散々な内容でしたorz
まあ、行ったところが古いボウリング場の中のビリヤード施設だったんで、
キューが曲がっていたのはもちろん、ラシャも相当使い込んである様子だったし、
環境が悪かったんだと思います。そうに違いない。

さて、長いことパソコンを使ってる人なら経験があるかもですが、
キーボードやマウスがいまいち手になじまなかったり、
ちょっと扱っただけで疲れてしまうなどといったことがあるのではないでしょうか。
楽しいゲームを満足するまで遊べないのはもちろん、
例えばカードワースのシナリオを作るといった、
根気を必要とする作業がはかどらない、などといった弊害も出かねません。

わたしも、ノートパソコン歴が長かったこともあり、
今のパソコンについていた普通の(カチカチ音がするタイプの)キーボードより、
フラットで音のしないタイプの方が好きなので、そちらに換えてます。
マウスも、いくつか試した結果、
アクション系ネトゲで使うようなゴツイものがいいと思って、それを愛用しています。
(普通のマウスの2~3倍のお値段でしたが、耐久性があるせいかなかなか壊れない。結果として経済的だったりもする。)

書道の名人であった弘法太師も、
いい筆が手元になかったために上手に字が書けなかったことがあるというエピソードもあるらしいし、
道具にこだわることは、むしろ達人のステータスと言ってもいいでしょう。
今の入力装置に不満のある場合は、自分に合うものを探してみるのも良いかもしれません。

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2009年09月05日21/ 時20分の記事
ブログの外観
カードワースと関係ない話ですが、ブログは便利です。
テキストを入力するだけで簡単に更新でき、
テンプレートを選択するだけで、一発で見た目の雰囲気を変えられます。

ブログサービスの多くでは、見た目の良いテンプレートが揃ってます。
運営元が作った公式のものや、一般ユーザーが作ったものから選べるようになってます。
しかし、うちで使っている忍者ブログは、他のブログサービスと比べて後発なためか、
テンプレートの種類は少ないみたいです。
かくいう私も、好みのテンプレートが見つからず、
仕方なくファンシーなミツバチのテンプレートなど使っておりますが。

テンプレートを自作できれば、色々とイメージにあった外観作りとかも楽しめるのですがねえ。
まあ、他にするべきこともあるし、
あんまりそのための労力を裂きたくないというのが正直なところですが;


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2009年08月27日23/ 時11分の記事
対象レベル
「桃源郷の恋人」をやりました。
批評云々は、各所でやってくれているはずなので、ここでは省略。
とりあえず「CWやっててよかった」というのがプレイ後の率直な感想です。

もちろん「暗き淵から」もプレイ済みなのですが、こちらのほうをプレイしたとき、パーティーの平均レベルが3。
シナリオの対象レベル(3~5)のギリギリです。
クリアはできましたが、別行動したキャラが魔法使い(眠りの雲使い)だったこともあり、かなり苦戦しました。

それはそれで緊張感があって良いのですが、あんまり胃に悪いのもどうかということで、作者さまの次回作である「桃源郷~」のほうは、「対象レベルの真ん中」でプレイしようと思った次第。
予想通り、緊張感はあっても危険な状況に陥ることなく、落ち着いてストーリーを追うことができました。

じっくりストーリーを読みたい人、スリルのある物語を楽しみたい人と、プレイする側にもいろんなタイプの人がいます。
その目安となる対象レベルは、戦闘系シナはもちろん、むしろ物語系シナを作るときこそ、適正な提示をするのが重要なんだろうなと思いました。



・・・次回作は戦闘シーンが全く無い予定なんだがなー。

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2009年08月21日19/ 時12分の記事
予想通り
メレンダ街から出られません。
「サンダース農場」で農作物をとってきて、「銀のトルトル」で加工、を繰り返す毎日です。

090821.jpg
Copyright:groupASK,あり,カズシ,匈歌ハトリ,茶巻らず

加工に代金が必要だけど、そこはリラクシアに戻って素潜りがあります。
つーか、どんだけカレーパン好きなんだよ!


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